40代フリーランスが日本の仕事をフランスで受注&安定して収入を得る方法は?

40代フリーランスが日本の仕事をフランスで受注&安定して収入を得る方法は?

2025年3月8日

フリーランスとして働くなら、日本の仕事をフランスで続けるのもアリ。でも、どうやって安定した収入を得るのか不安な人も多いよね。時差や税金、クライアントとの関係など、気をつけるポイントもたくさん。この記事では、40代フリーランスがフランスにいながら日本の仕事を受注し、安定して収入を得る方法を解説するよ。実体験を交えながら、仕事の探し方やクライアントとの付き合い方、フランス生活との両立のコツを紹介していくよ!

フランスでフリーランスとして働くメリットと注意点

フリーランスって聞くと、「自由!」ってイメージが強いよね?実際、フランスでフリーランスとして働くのは、めちゃくちゃ自由度が高い。好きな時間に仕事をして、好きな場所で働ける。でも…「やること全部自分で決めなきゃいけない」っていうプレッシャーもあるんだよね。特に日本の仕事を続ける場合、クライアントとのやり取りや時差の調整、税金の問題なんかも出てくる。

実は、猫太郎も最初は「フリーランス最高!」って思ってたんだけど、いざやってみると…「あれ?これ、めっちゃ自己管理大事じゃん💦」って気づいたんだよね。だから、メリットと注意点をしっかり知っておこう!

フランスでフリーランスをするメリット

フリーランスのメリット?それはもう、時間と場所の自由! 朝はのんびりカフェでクロワッサンをかじりながらメールチェック、昼はちょっと散歩してから仕事…なんて生活もできる。日本のクライアントと仕事をするなら、フランス時間の午前中は割とゆっくりできるし、時差を味方にすれば仕事のペースもコントロールしやすいんだよね。

猫太郎が特に助かってるのは、日本の「締め切り明日までね!」が、フランスだと「まだ昼だから余裕あるな」ってなること。実際、日本の仕事をしているフリーランス仲間も、「フランスの時間をうまく使えば、ストレス少なく仕事できる」って言ってたよ。

フリーランスで気をつけるべき落とし穴

ただね、いいことばっかりじゃない。フリーランスには「安定した収入がない」っていうデメリットがある。特に、特定のクライアントとだけ仕事をしていると、突然「契約終了」なんてこともあり得るし…。猫太郎も、一度メインのクライアントからの仕事が急になくなって、「え?どうしよう…!」ってめちゃくちゃ焦ったことがある。

あと、税金の問題もあるよね。フランスは「マイクロ・アントルプルヌール制度」があるから、フリーランスとして登録するのは簡単なんだけど、収入が増えると税率もどんどん上がるんだよね💦 だから、最初は「え?売上が増えてるのに、手元に残るお金少なくない?」ってなったりする。

さらに、フランス語ができないと現地の仕事を取るのは難しいっていうのもある。日本の仕事だけで食べていけるなら問題ないけど、現地のクライアントを狙うなら、最低限のフランス語+現地のビジネス文化に慣れる必要があるね。

フリーランスに向いてるのはこんな人!

じゃあ、フランスでフリーランスをするのに向いてるのはどんな人かっていうと…

日本での仕事をそのまま続けられる人(Web系・ライター・翻訳・デザイナー・プログラマーなど)
ある程度のスキルがある人(ゼロからのスタートは結構厳しい…💦)
自己管理が得意な人(仕事の時間もお金の管理も全部自分!)
フランス語ができる or これから勉強する意欲がある人(現地クライアントを狙うなら必須!)

逆に、「まだスキルがない」「日本でもフリーランス経験なし」って人は、最初は副業として始めてみるのがいいかも。いきなり「フランスでフリーランス!」ってなると、かなりハードルが高いからね。

敏腕猫太郎

日本の仕事をフランスで受注するコツ

フランスでフリーランスをするなら、日本の仕事を受けるのがやっぱり安定する。でも、「どうやってクライアントを見つけるの?」とか「時差の影響は?」とか、気になることが多いよね。猫太郎も最初はめちゃくちゃ手探りだった。でも、いくつかのポイントを押さえれば、意外とスムーズに日本の仕事を受けられるんだよね。

どこで仕事を見つける?おすすめの方法!

日本の仕事をフランスで受けるには、以下の3つの方法があるよ。

クラウドソーシングサイトを活用する
日本の人脈をフル活用する
自分のスキルをアピールして直接案件を獲得する

猫太郎は、この3つの組み合わせで仕事を増やしてきたんだ。

クラウドソーシングサイトを活用する

日本には「クラウドワークス」「ランサーズ」「ココナラ」みたいな、フリーランス向けの仕事を探せるサイトがたくさんあるよね。フランスにいながらでも、ここで仕事を受注すれば、日本のクライアントと繋がれる。ただし、単価が安い案件も多いから、スキルを磨きながら単価アップを狙うのが大事。

猫太郎も、最初は「クラウドワークス」で小さなデザイン案件を取って実績を積んでいったよ。コツコツやってたら、直接契約の仕事に繋がったんだよね。

日本時代の人脈をフル活用する

これはめちゃくちゃ大事!日本で働いていた時の上司や同僚、友人に「フリーランスとして独立しました!」って伝えておくと、意外と仕事を紹介してもらえることがあるんだよね。

猫太郎も、日本にいた頃の仕事仲間に「今フランスに住んでるけど、リモートで仕事できるよ!」って話してたら、「じゃあ、うちの会社のデザイン案件やってもらえない?」って声をかけてもらったことがある。しかも、こういう仕事って継続しやすいから、フリーランスの安定につながるんだよね。

自分のスキルをアピールして直接案件を獲得する

SNSやブログ、ポートフォリオサイトを活用して、自分のスキルを発信するのも大切。特に「フランスに住んでいる日本人」っていう立場を活かせば、日本とフランスをつなぐ仕事を受けるチャンスもあるよ!

例えば…

「フランスの最新デザイン事情」みたいな記事を書く → 日本のデザイン系メディアから仕事の依頼が来るかも?

「フランスでのリモートワークのリアル」みたいなnoteを発信する → 日本の企業が興味を持ってくれる可能性も!

猫太郎は、フリーランスのポートフォリオを作ってSNSでシェアしてたら、「フランス在住なら、こういうデザインできませんか?」って直接DMが来たこともあるよ。発信してるだけでチャンスが広がるから、やらない理由はない!

日本のクライアントとの時差管理

フランスと日本の時差は8時間(サマータイム中は7時間)。これ、仕事するうえで結構大事なポイントだよね。日本の仕事をしてると「え?今夜中だけど、日本はもう昼過ぎ!?💦」ってことがよくある。じゃあ、どうやって時差をうまく活用するか?

日本のクライアントと働くなら、フランスの午前中を活用!
夜のうちにメールを送っておく(日本の朝に見てもらえる!)
納期は「余裕を持たせる」ことが大事!

猫太郎は、最初この時差管理が下手すぎて、「あ、もうクライアントが寝てる時間か💦」って焦ったことが何回もあった。でも、「昼までに返信する」「早めに納品する」っていうルールを作ってからは、スムーズに仕事が進むようになったよ。

日本円 vs ユーロ?報酬の受け取り方法

フリーランスの仕事を日本で受注すると、日本円で支払われるよね。でも、フランスで生活してるとユーロが必要…。じゃあ、どうする?

おすすめの方法!

Wise(ワイズ)を使う → 為替手数料が安くて便利!
Paypalで受け取る → クライアントによっては対応してくれる
日本の銀行口座に貯めておく → 為替レートのいい時に両替する

猫太郎も、日本円での支払いをどうするか悩んでたけど、Wise(ワイズ)を使うことでだいぶ手数料を節約できたよ。普通の銀行送金より全然お得だから、まだ使ったことないなら試してみて!

営業マン猫太郎

収入を安定させるには?長期的に仕事を続けるコツ

フリーランスって自由な働き方だけど、「収入が不安定」というのが最大のデメリット。でも、ちょっとしたコツをつかめば、安定して収入を得ることは十分可能なんだよね。実際、猫太郎も最初は「今月の仕事、大丈夫かな?」ってドキドキしてたけど、ある程度の仕組みを作ったら、月ごとの波が減って安定してきたんだよ。ここでは、フリーランスとして長く安定した収入を得るための戦略を紹介していくよ!

継続案件を増やすのが最強!

フリーランスの仕事って、単発の案件が多いんだけど、毎回新しい仕事を探すのって大変じゃない?そこで、「継続案件を取る」ことが超重要!

単発の仕事だけじゃなく、定期的な案件を増やす!
クライアントとの信頼関係を築く!
「追加でこういう仕事もできますよ」と提案する!

例えば、猫太郎の場合、最初は単発のデザイン案件ばっかりだったんだけど、「これ、定期的に作る必要ないですか?」ってクライアントに聞いてみたら、「じゃあ、毎月お願いできる?」って話になったことがあったんだよね。

実際にやってみて分かったんだけど、「最初に仕事を受けたら、そこから継続案件につなげる」ってめちゃくちゃ大事!

継続案件をもらいやすくするコツ!

クライアントの要望をしっかり聞く(ヒアリング大事!)
納品後に「他にもお手伝いできることありますか?」と聞く!
クオリティを一定に保って「この人なら安心」と思ってもらう!

継続案件が増えれば、毎月の収入が安定するし、「次の仕事探ししなきゃ…」っていうストレスが減るよ!

価格交渉を上手にする!

フリーランスをやってると、「安く買い叩かれる問題」に直面することがあるんだよね…。特にクラウドソーシング系だと、「〇〇円でやってもらえますか?」って低単価のオファーが来ることが多い。実際に、「えっ、このクォリティでこんなに高い金額で請け負えちゃうの?」っていう売人が多いのも事実だから、元々そんなに技術を理解されていないし、求められてないんだよね。悩ましいよね。(逆にめちゃくちゃスキルが高い人がびっくりする低価格で販売していることもあるけど、それは稀かもしれない。)

でも、これって 「自分の価値を上げる」ことで回避できる!

猫太郎も、最初は「とにかく仕事を取らなきゃ!」って思って低単価の案件を受けてたんだけど、気づいたらめちゃくちゃ疲れてるのにお金が足りない…って状態に。これはヤバイと思って、単価を上げる方法を考えたんだよね。

単価を上げるための戦略!

ポートフォリオを充実させる(実績があれば強い!)
「安さ」ではなく「価値」をアピールする!
最初から高めの金額を提示して、値下げ交渉に備える!

例えば、「デザイン1枚〇〇円」って提示するんじゃなくて、「このデザインで、売上アップを狙えます!」みたいに価値を伝えると、単価が上がりやすい!

猫太郎も、最初は「バナー1枚〇〇円」でやってたけど、「コンバージョン率を上げるデザインを作れます!」ってアピールしたら、単価が2倍になったことがあったよ。価格は「作業代」じゃなくて、「提供する価値」で決まるんだ!

収入源を複数持つのが最強!

フリーランスは、1つのクライアントに依存しすぎるとヤバイ…。急に契約終了したら、「来月の収入どうしよう💦」ってなるからね。だから、収入源を複数持つのが最強の安定策!

猫太郎がやってるのは、この3つ!

A. 日本のクライアントからの仕事(リモート案件)
B. フランスのクライアント(現地での仕事)
C. 自分のコンテンツ(ブログ・デジタル商品など)

例えば、猫太郎は日本の仕事をメインにしつつ、フランスの小さなデザイン案件もやってる。さらに、ブログで情報発信してアフィリエイト収入も少しずつ増えてきたんだよね。

例えば、「フランス生活の情報発信」をして、そこからライターの仕事をもらうとか、フリーランス向けのオンライン講座を作るとか、可能性は無限大!

猫太郎も、ブログを始めたら「フリーランスの働き方について記事を書いてほしい」ってライティングの仕事が舞い込んできたことがあるんだよね。1つの仕事が次の仕事につながることもあるから、行動してみるのが大事!

フランスで働く際の注意点とトラブル対策

カフェでリモートワークをする猫太郎

フランスでフリーランスとして働くのは自由で楽しいけど、気をつけるべきポイントも結構あるんだよね。特に、税金や契約トラブル、治安の問題は日本と違うから、しっかり対策しておかないと後で痛い目に遭うことも…。

猫太郎も最初は「まあ、なんとかなるでしょ!」って思ってたけど、実際にフランスで仕事をしてみると、予想外のハプニングが続出…。ここでは、フリーランスとして働く際の注意点と、その対策を紹介していくよ!

フランスの税金&年金制度に要注意!

税金の仕組みが日本と全然違う!
フリーランスは「マイクロ・アントルプルヌール制度」が便利!
年金制度も理解しておくべし!

フリーランスで働くなら、フランスの税制をちゃんと理解しておかないとダメ!特に、日本の感覚で確定申告をしようとすると、「あれ、なんか違う…?」ってなることが多いんだよね。

フランスでフリーランスが使える税制は?

マイクロ・アントルプルヌール(Micro-entrepreneur)制度 → フリーランス向けの簡易登録制度で、以前は「オート・アントルプルヌール(Auto-entrepreneur)」と呼ばれていたよ。

SASU(Société par Actions Simplifiée Unipersonnelle) → 個人が会社を設立して働くための法人形態で、売上が大きくなる場合に相応しい。

その他の税制 → 個人所得税は累進課税方式で、所得額に応じて異なる税率(0%~45%)が適用されるよ。TVA(付加価値税)は標準税率20%だけど、軽減税率(10%、5.5%など)が特定の品目やサービスに適用される。

猫太郎はマイクロ・アントルプルヌール制度を使ってるけど、これは売上が年77,700ユーロ以下なら簡単な申告で済むし、社会保険料も安い! だから、フリーランスを始めるなら、まずはこの制度をチェックしてみるといいよ!

ちなみに、フランスには「年金制度」もあるんだけど、これがまたややこしい…。フリーランスでも年金に加入しないといけないし、ちゃんと払っておかないと老後の保証がなくなるから注意!

フリーランス契約の落とし穴!

口約束の仕事は絶対NG!
契約書(Contrat)を必ず作成する!
支払い遅延のリスクに備える!

フリーランスで一番怖いのが 「契約トラブル」 。日本だと「信用第一!」って感じだけど、フランスでは 「契約がすべて」 なんだよね。つまり、書面で残っていない約束は存在しないのと同じ と思ったほうがいい。

猫太郎も最初、契約書を作らずに仕事を受けちゃって、納品したのに支払いが遅れる…ってことがあったんだよね。慌てて催促したら、「いや、急ぎじゃないから待ってね~」って軽く言われて絶望…。それからは、仕事を始める前にしっかり契約書を交わすようにしたよ!

あと、フランスのクライアントは 「支払いが遅れがち」 だから、最初から前払い・分割払いをお願いするのも大事!

フランスの治安&スリ対策!

フリーランスにとって、PCやスマホは命綱 だから、盗難対策は本当に大事!特にパリの治安は日本とは比べ物にならないくらい悪くて、スリや強盗は日常茶飯事…。

猫太郎自身はまだ危ない目には遭ってないけど、実際にさきちゃん(フランス在住のインフルエンサー)がInstagramのライブ配信中に最新のiPhoneを盗まれたのを見たことがあって、めちゃくちゃゾッとしたんだよね…。

フランスでスリに遭わないための対策!

カフェでPCを使うときは、テーブルに固定!(ワイヤーロックもアリ)
カバンは必ずチャック付き&前に抱える!
スマホを手に持ったまま歩かない!(特にメトロの駅周辺は危険!)
スリが多いエリアを把握しておく!(パリならシャトレ、北駅、オペラ周辺など)

特に、「メトロのドアが閉まる直前にスマホを奪って逃げる」っていう手口がめちゃくちゃ多いから、本当に注意が必要!!猫太郎も、メトロではスマホを出さないようにしてるよ。

まとめ|フランスで仕事を続けるために大切なこと

書類をチェックする猫太郎

フランスでフリーランスとして働くのは、自由で楽しい。でもその分、自分で考えて動かないといけないし、ちゃんと準備しないと失敗するリスクもある。だからこそ、安定して仕事を続けるためのポイント をしっかり押さえておこう!

フランスで働くための必須ポイント!

猫太郎も最初は「フリーランスなら好きなことだけやればいいんでしょ?」って思ってたけど、それだけじゃうまくいかないことにすぐ気づいた💦 でも、これらのポイントを意識するようになってから、仕事の流れも安定してきたし、フランスでの生活もスムーズになったよ!

ビザ・税金・契約の仕組みを理解する!
フランス語はできるだけ学ぶ!(完璧じゃなくてOK)
ネットワークを広げて、仕事のチャンスを増やす!
日本のクライアントとの関係も大事にする!
仕事道具(PC・スマホ)の盗難対策を万全に!

失敗から学んだこと!猫太郎の体験談

ここで、実際に猫太郎がフランスで仕事をしていく中で「これはヤバかった…」って思った失敗談を3つ紹介するね!

失敗① 契約書なしで仕事を受けたら支払いが遅れた!

最初の頃、日本のクライアントからの仕事だったから「まあ大丈夫でしょ!」って契約書なしで受注。結果、納品後に支払いが1ヶ月遅れて超焦った…。それ以来、必ず契約書を交わすようにしたよ!

失敗② フランスの税金制度をちゃんと理解してなくて罰金…

マイクロ・アントルプルヌール制度があるから大丈夫!って思ってたら、事前に登録してなかった せいで予想外の税金を請求された😱 やっぱりフランスの税金制度はしっかり勉強しないとダメだね…。

失敗③ カフェで仕事中にスマホを盗まれそうになった!

仕事で使うノートPCをカフェのテーブルに置いてたら、知らない人がフラッと入ってきて、スマホの上にチラシを置いて話しかけてきた。「あ、これスリの手口じゃん!」 って気づいてすぐスマホを取ったからセーフだったけど、あれは本当に怖かった💦 それ以来、カフェではスマホとPCを手元から離さないようにしてるよ!

フランスで長く働くために意識すべきこと

フランスで仕事を続けるためには、ただスキルがあるだけじゃダメ。環境に適応する力や、柔軟な考え方も大事!

フリーランスとして長く成功するための心構え!

「自分の価値を高める努力」を続ける!(スキルアップや新しい挑戦)
フランスの仕事文化を理解し、現地の人と良い関係を築く!
失敗してもめげずに「次どうする?」と考え続ける!
焦らず、でも行動は早めに!(特にビザや税金関係)
リラックスも大事!(フランス人の「人生を楽しむ」精神も見習おう!)

猫太郎からのひと言!

「フランスでフリーランスとして生きていく」って聞くと、なんだかオシャレでカッコよく感じるかもしれない。でも実際は、思ってたより大変なことも多いし、失敗することもある。

でも、だからこそ、試行錯誤しながら自分のペースで働けるのがフリーランスの魅力! 最初から完璧じゃなくても大丈夫。ちょっとずつ準備して、ちょっとずつ前に進めば、きっとフランスでも安定して仕事を続けられるよ!

みんなも、「40代だから…」とか「フランス語ができないから…」って諦めずに、まずはできることから挑戦してみよう!フランスで自由に働く未来、楽しんでいこうね!